日時：2019年10月18日(金) 13:30-16:30 (開場13:00)
会場：機械振興会館（東京・芝公園）B3階「研修-2」会議室
参加費：会員 無料，非会員 ￥4000 （SPAC賛助会員 無料）
懇親会：機械振興会館内レストラン
希望者を対象とした会費制(￥3,000）
１． 会長挨拶
測位技術振興会 会長 杉本 末雄 氏
２． セミナー
A 18年度分科会長報告「日本、アジア太平洋地域の利用拡大の方向
（準天頂衛星7機体制のサービス強化）」について
測位技術振興会 事業革新・産業発展分科会 会長 三本松 進 氏
B 主要論点を先進的事例で深堀
（衛星測位のセキュリティー）
ⅰ 衛星測位のセキュリティー確保
電子航法研究所 坂井 丈泰 氏
（高精度 3D 空間情報）
ⅱ 映像がそのまんま 3D 地図になる
岩根研究所（アクアコスモス）副社長 鶴瀬 隆一郎 氏
（アジア太平洋利用拡大）
ⅲ 高精度受信機開発の展望とアジア太平洋地域での利用拡大
マゼランシステムズジャパン株式会社 小西 覚 氏
ⅳ GPASの事業展開とアジア太平洋地域での利用拡大
グローバル測位サービス株式会社（GPAS）取締役 五百竹 義勝 氏
C 参加者との意見交換
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３． 懇親会
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