三本松 進 測位技術振興会 事業革新・産業発展分科会長
[ Doc ID: sapt-2006-0001 ]
Overview –
(1)19年度、本分科会は、18年度の分科会長報告の体系をベースに、継続的に政府の新施策、先端的な技術研究、事業開発、商用化事例を、2年間で106件集めてきた。
(2)2019年10月18日、SPACと連携して、東京で、第14回測位技術懇話会として、<高精度衛星測位利用拡大セミナー>を開催した。
(3)これまでの上記継続事業の成果、また、上記セミナーでの各説明者の説明内容、意見交換内容を生かして、19年度報告を取りまとめ、この6月1日、投稿、公表した。
(4)この両年度の研究成果が、日本、アジア太平洋地域での高精度衛星測位情報を活用した経済、社会の発展に資する先進的な文献となることが期待される。
“日本、アジア太平洋地域の利用拡大の方向(準天頂衛星7機体制のサービス強化)2019年度分科会長報告” をダウンロード
sapt-2006-0001.pdf – 646 回のダウンロード – 1.23 MB“日本、アジア太平洋地域の利用拡大の方向(準天頂衛星 7 機体制のサービス強化)106事例” をダウンロード
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