鶴瀬隆一郎(株式会社岩根研究所)
[ ID: sapt-1910-0001 ]
Abstract – 「CV(カメラベクトル)技術」により、360度の全天球カメラで撮影した全天球画像から直接、高精度に公共座標を求め、空間の高さ・長さ、面積などの3D計測が可能にする、CV映像による3D空間情報は、維持管理、インフラ点検、自動運転向け高精度3D地図として様々な用途に利用できる。
*CV技術は、点群データを使うことなく、全天球画像を直接高精度な3D地図とする技術である。
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