米林健太(首都大学東京/JAXA連携大学院),辻井利昭(JAXA)
[ ID: sapt-1801-0001 ]
Abstract – GNSSアレーアンテナの指向性を操作することにより、マルチパスや妨害電波の影響を排除することや、所望の信号を強めることが可能である。
本研究では、IFデータの重み付け合成操作により、指向性/ヌルを任意の方向に操作可能なことを確認した。
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“GNSSアレーアンテナの研究(最優秀学生ポスター賞@GPS/GNSSシンポジウム2017)” をダウンロード
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