Innovative Autonomous Airship – R&D Plan –

投稿者: | 2018-02-28

武藤康正 (飛行体空間協議会)
[ ID: sapt-1802-0004 ]

Overview – 再度の投稿になりますが、測位技術振興会や技術者の皆様のご意見を頂きたくお願い致します。ミュンヘンで開催される「日欧GNSSミッション2018」に参加し、Zeppelin飛行船会社を訪問します。GNSS等の測位技術を、自律飛行システムの開発、AI姿勢制御、GNSSと地上相関的な観測機材や測量機材を搭載した正確性検証等に利用します。訪問先で提示する技術資料(英文)について、下のコメント欄にご意見等お願い致します。参考:弊ウェブサイト

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Innovative Autonomous Airship – R&D Plan –」への2件のフィードバック

  1. SAPT事務局

    皆様のコメントをお願い致します。

  2. Koki Asari

    4頁の Roomed Air Sac for Stratospheric Airship は、成層圏プラットフォームで気嚢がふくらんでしまう対策として、気嚢を Room 化して対応するものですね。また、遺伝子組み替えモンスターシルクは,パラシュート等にも使われますね。
    ご成功をお祈りしております。

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