「ドローンハイウェイ構想」の内容とQZSSへの期待

投稿者: | 2017-11-13

藤沢秀幸
[ Link to SPAC ]

Overview – 2017年10月13日に開催されたSPACシンポジウムの発表資料である。空の産業革命といわれるドローンは、物流、インフラ維持管理、農業、災害対応などに有効である。安全な運行に必要な情報を活用し、運行管理システムの構築が必要である。世界に先駆けて空の道を創る試みを東京電力ホールディングズとゼンリンが進める。

“「ドローンハイウェイ構想」の内容とQZSSへの期待” をダウンロード

02.pdf – 415 回のダウンロード –